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蕪村が27歳のとき、師匠巴人が亡くなる。江戸に住むところが無くなった蕪村は、同門の砂岡雁宕(いさおかがんとう)を頼り、茨城県結城市の浄土寺院弘経寺に身を寄せた。ここから奥の細道を辿る東北への旅に出る。
蕪村の句碑がある。<肌寒し己が毛を噛む木葉経>
板にアクリル絵具。 縦900mm X 横600mm
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