初の紙芝居

今年、祝６０周年！の童心社さん。紙芝居６月号、すとうあさえさん脚本の『むぎわらぼうし の むーぼくん』で初めて紙芝居の絵を担当しています。

出来上がりが楽しみです。　絵本とはちがった魅力があります。　紙芝居の枠、は枠じゃなくて舞台っていいます。　紙芝居を演じるって言います。紙・芝居ですもんね。